半田市「ミツカンミュージアム」はおしゃれな雰囲気で楽しい!料金もオトクでアクセス良好

ミツカンミュージアム

愛知県半田市には、ポン酢でおなじみの大手食品会社「ミツカン」があります。ミツカンの本社は最近人気のお出かけスポット「半田運河」のすぐ近くにあり、合わせて「ミツカンミュージアム」という博物館もあります。

半田運河では定期的に「HOTORI市」などのイベントがあり、ミツカンミュージアムも合わせて行ってみるのはオススメ。今回は実際に行ってみたレポートです。

みかん
みかん
ちなみにミツカンミュージアムへ行く前に、半田運河の「HOTORI市」も行ってみました。別ページでレポートしているので、合わせてチェックしてみてくださいね。

▶「半田市・半田運河の「HOTORI市」はお酒や季節の風景を楽しめる♪紅葉をレポート!

JR半田駅から徒歩3分で場所がわかりやすい!おしゃれな外観の博物館

ミツカンミュージアムはJR半田駅から徒歩3分ほど、名鉄河和線の知多半田駅から徒歩13分ほどの場所にあります。

駐車場も2ヶ所あり、第1駐車場に約40台、第2駐車場に約100台のスペースがあります。激混みになることは少ないので、問題なく駐車できるはずです。

ミツカンミュージアムは海外の方も見学に来るそうですが、セントレアからは「知多横断道路」という有料道路を通って車で約30分。電車だと名鉄常滑線で「太田川駅」まで行き、名鉄河和線に乗り換えて「知多半田駅」で降り、約1時間ほどです。

チーター
チーター
ちなみに半田運河でイベントが開催されるときは、ミツカンミュージアムの駐車場に停めてOKな場合が多いです。
ミツカンミュージアム

ミツカンミュージアムの外観はモダンで和風な感じでおしゃれな雰囲気。写真を撮りたくなりますね〜。

ミツカンミュージアムはもともと「酢の里」という博物館として営業していましたが、2015年11月にリニューアルオープンしました。通称「MIM(ミム)」と呼ぶそうで、NTTファシリティーズさんの設計です。

半田市ミツカン本社

ミツカンの本社もミュージアムのすぐ近くにあります。どかーんと建っていて、さすが大手という感じです(笑)

見学コースは3種類。いろんな楽しみ方ができる!

ミツカンミュージアムは見学のコースが3種類あり、それぞれで内容・料金が違います。全てのコースで予約が必要で、公式サイトかミツカンミュージアムのスマホアプリからできます。定員があるので気をつけてください。

【ミツカンミュージアムのコース・料金】

コース コース内容 料金 ガイド
案内
1日の
定員
全館
コース
約90分
・館内の全ゾーンの見学
・「マイ味ぽん」作り体験
・毎時0分・30分ごとに見学スタート
大人:300円
中高生:200円
小学生:100円
乳幼児:無料
あり 30名
大地の蔵
コース
約30分
・「大地の蔵」ゾーンの自由見学
・毎時0分・30分ごとに見学スタート
大人:100円
小中高生:50円
乳幼児:無料
なし 50名
社会見学 ・予約時に確認 無料 あり 120名
みかん
みかん
【これはおトク!】

私は半田運河でやっていた「HOTORI市」の開催日にミツカンミュージアムへ行きましたが、この日は無料で見学することができました!

ミツカンミュージアムは基本的に有料ですが、こうしたイベント時は無料のときもあります。見学料はそんなに高くありませんが、費用を抑えたいときは公式サイトやインスタなどで情報をチェックしてみてくださいね。

全館コースの90分でも大人1人300円。リーズナブルに遊べるので、家族でもカップルでも出かけてみるのはオススメです。もちろん1人でふらっと行くのも大丈夫ですよ。
チーター
チーター

館内は5つのゾーンで構成。お酢の歴史を楽しく学べる

ミツカンミュージアム

それでは館内を見ていきます。入り口から入場〜。

ミュージアム内は上のようなゾーンに分かれていて、エントランスから入ったらまずは「大地の蔵ゾーン」に入ります。

ミツカンミュージアム

ミツカンミュージアムは全体的にスタイリッシュな雰囲気で、ホテルを思わせるような内装。そんな現代を感じる空間に、昔のお酢作りで使われていたものが並んでいます。

上の樽は、できたお酢が入れられていたのでしょうね。たぶん人が運んでいたのだと思いますが、担ぐのも大変そうです。

ミツカンミュージアム

お酢作りに使われていた道具もきれいに展示されていました。本当にこれを使ってお酢が作られていたのかと思うと、何だか時代を感じますね。

ミツカンミュージアム

上のお酢は、ミツカンが創業したときに作られていた「三ツ判山吹(みつかんやまぶき)」。純酒粕酢という種類のお酢で、酒粕から作られています。

山吹は今でも市販されていて、創業当時の伝統製法を受け継いでいます。酒粕のうまみを感じられる味わいが特徴とのことで、使ってみたくなりました。風格を感じます。

ミツカンミュージアム

館内の途中に、今の工場を覗ける窓もありました。床がガラスになっていて、タンクが見えます。昔から比べると、本当に大きな進化を遂げてますよね。

ミツカンミュージアム

ミツカンのロゴが入った半被(はっぴ)もありました。味があってオシャレですよね。

ミツカンミュージアム

歴代の味ぽんも展示されていました。手前に展示されているのは1968年と1975年のボトル。1968年の味ぽんは今から50年以上も前で、ミツカンが歴史ある会社ということがわかります。

チーター
チーター
女性のお客さんが「かわいい〜」と言ってましたが、コレクターにはこのボトルの展示、たまらなさそうですね!
ミツカンミュージアム ミツカンミュージアム

歩き進むと、のれんが左右に飾ってある「風の回廊ゾーン」に出ました。いろんな模様が描かれていて、これも良い雰囲気です。このゾーンは昔の半田を再現していて、当時の写真を見れたり、音の演出があったりします。

ミツカンミュージアム

この通路を進むと小窓があり、ミツカンマークの入った建物が見えます。これもミツカンの何かの建物のようですね。

引き続き、「時の蔵ゾーン」へ。江戸時代の弁財船はダイナミック!

ミツカンミュージアム弁財船

さらに進むと、「時の蔵ゾーン」に出ます。ここに展示されている目玉が、「弁財船(べんざいせん)」という船。

弁財船は江戸時代(1603〜1868年)に作られた船で、半田から江戸にお酢を運ぶために使われていました。

ミツカンミュージアム弁財船

こういう船は外観を眺めるだけで終わる展示が多い中、ミツカンミュージアムの弁財船はナント甲板に立ち入ることができます。船に乗っている気分を感じることができ、当時の雰囲気がわかりますよ。

チーター
チーター
あまりにも今の船と違うので、僕は「ホントにこの船、使われてたの??」という感じでした(笑)技術の進歩ってスゴイですよね。
ミツカンミュージアム

いろんな角度から弁財船を撮ります。デカイな〜。

ミツカンミュージアム

時の蔵ゾーンを抜けると「水のシアター」というゾーンがありますが、ここは食文化の映像を見ることができます。今回は映像がやっていなかったので、最後の「光の庭ゾーン」に進みました。途中でミュージアムの外が見えます。きれいです。

「光の庭ゾーン」はマイポン酢の体験や楽しい展示がたくさん!子供も喜びそう♪

ミツカンミュージアム

光の庭ゾーンでは、ミツカンが売り出している「ブルーベリー黒酢」の試飲ができました。

これ、お世辞抜きにけっこうオイシイです。お酢の強い酸っぱさがなく、飲みやすくて健康に良さそう。体のために何か健康食品を試そうと思っているなら、考えてみてもいいかもです(笑)

お酢を飲み終わって進んでいくと、ビックリな展示がありました!お寿司がズラーーっと並んでます!

ミツカンミュージアム
みかん
みかん
お寿司!?好きだけどなんでいきなり!?

お酢を使う代表的な料理といえばお寿司!
というわけで、ミツカンミュージアムには遊び心でお寿司の食品サンプルが展示されているわけです。面白いですね。

大人でもテンション上がってしまったので、子供ならもっと喜ぶはず。家族で来たときに、ここは「わーい」となりますよ。

ミツカンミュージアム

ちなみに伺ったのがクリスマス時期だったので、お寿司の上にサンタが乗っていました。

みかん
みかん
私の好きな穴子に乗っているなんて、さすがサンタさん!
いや、たまたまでしょ・・。
チーター
チーター

お寿司コーナーの最後に、「マイ味ぽん」のコーナーがあります。撮影してもらった写真をミツカンポン酢のラベルにできるので、興味がわいたらやってみるのも面白いと思います。

ミツカンミュージアム

最後に、定番のインスタスポットもありました!何かよくわからないかもしれませんが・・

ミツカンミュージアム

こんな感じで「す」の文字を作ることができます!

チーター
チーター
例に使ってるシルエットのチョイス、なんかおかしくない??
ミツカンミュージアム

ミュージアムを出たら、ちょうどサンタさんがたくさんいました!ボランティアの方々が、周辺のゴミ拾いをされていたみたいです。天気もいいし、みんなの注目を浴びてましたね(笑)楽しみながらゴミ拾い、いいですね。

チーター
チーター
最初は「博物館って面白いのかな?」と思いましたが、ミツカンミュージアムは楽しかったです!見る人を飽きさせないような展示になっていて、ただ物が並べてある感じではないですね。お酢の試飲や毎ポン酢の体験、お寿司のディスプレイ、インスタスポットなど、子供と一緒に行くと楽しいと思います。
リニューアルしたのが2015年とけっこう最近なので、おしゃれな雰囲気なのもポイント高かったです。外観も内装も、どっちもいい感じ。歴史はあまり得意じゃありませんが、それでも楽しめました〜。
みかん
みかん

興味が湧いたら公式サイトで予約して、ぜひ出かけてみてくださいね!ミツカンミュージアムさん、ありがとうございました〜。

【ミツカンミュージアム・利用案内】

住所 愛知県半田市中村町2-6
電話番号 0569-24-5111
営業時間 AM9:30〜PM17:00
休館日 毎週木曜
駐車場 あり
第1駐車場:約40台
第2駐車場:約100台(バス8台)
料金 【全館コース(約90分)】
大人:300円
中高生:200円
小学生:100円
乳幼児:無料
【大地の蔵コース(約30分)】
大人:100円
小中高生:50円
乳幼児:無料
公式HP ミツカンミュージアム公式HP
予約は公式HP・アプリから

【MAP】

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