東海市で開催される「東海フラワーショウ2021」は、東海市の名産である洋ランを楽しめるイベント。毎年行われている人気の企画で、色とりどりのキレイな洋ランを楽しめます♪ ナント入場料は無料なので、気軽にお出かけできますよ。
例年の東海フラワーショウは東海市民体育館で開催されていますが、2020年11月〜2021年1月の日程で開催される今回は、新型コロナウイルスの影響で会場が分けられています。
【東海フラワーショウ2021】
開催情報
(入場無料!)
会場 | 日程 |
---|---|
金山総合駅連絡通路橋南口 (名古屋市中区金山一丁目17-18) |
2020年11月22日(日)~11月26日(木) |
東海市役所1階玄関ホール (東海市中央町一丁目1番地) |
2020年11月30日(月)~12月4日(金) |
東海市芸術劇場1階 (東海市大田町下浜田137番地) |
2021年1月9日(土)〜1月24日(日) 9:00~22:00 ※1月17日(日)は洋ランの販売あり ※最終日の1月24日(日)は16:00まで |
毎年開催されている花の祭典!2020〜2021年は例年と違う形で開催
毎年開催されている東海市フラワーショウですが、2020年11月〜2021年1月にかけて行われる今回は、例年と違う形式。金山駅・東海市役所・東海市芸術劇場という3か所に分けてイベントが開催されます。
2021年1月の開催地は、東海市芸術劇場。東海市名産のキレイな洋ランを鑑賞でき、花が好きなら楽しめるはず。マスクや周りのお客さんとの距離などに気をつけて楽しんでくださいね。
主な内容は洋ランの展示。2021年1月17日(日)は洋ランの即売会も開催
東海市フラワーショウの主な内容は洋ランの展示ですが、2021年1月17日(日)は洋ランの即売会も開催されます。自宅にお花を飾りたくなったら、ここで購入するのも良いかもですね♪
東海市の洋ランは、ほかの地域で生産されるものより種類が多いのが特徴。コチョウラン・シンビジウム・デンドロビウム・カトレア・オンシジウムなど、洋ランといってもさまざまな種類があります。東海市フラワーショウに行ったときは、こうした種類の違いを楽しんでみるのも楽いですね◎
ちなみに即売会がある2021年1月17日(日)は、元宝塚歌劇団でらんの花大使である「春風 弥里(はるかぜ みさと)」さんも来場されます。
洋ランは大切な人へのプレゼントにもオススメ。3つの方法で購入できる!
東海市の洋ランは、大切な人へのプレゼントにもピッタリ◎もちろん自宅に飾るのもオススメです。3つの方法で購入できるので、利用しやすい方法でチェックしてみてくださいね。
- 「ふるさと納税」で購入
ふるさと納税のサイト「さとふる」にアクセス。「東海市」で検索すると洋ランが出てきます。 - 「ネット通販」で購入
「Yahoo! ショッピング」にアクセス。「東海市観光物産プラザ Yahoo!店」で検索すると洋ランが出てきます。 - カタログ販売
東海市観光物産プラザ(東海市大田町後田82-1(名鉄太田川駅の高架下))に行く。
10:00〜18:00。(土日祝日は9:00オープン。4〜9月は19時まで営業)
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